ガーデニング & ハウスキーピングから離れ、きままな放浪生活となりましたので、
このブログをアートについて綴っている姉妹ブログと合併いたしました。

2011年12月12日月曜日

141. 丸いズッキーニの正体

サンクスギビングの食べ疲れが、いまだに抜け切らなくて
もう3週間も経つというのに体が重~くて、ダレてます。
別に体重が増えたわけでもないに・・・。

どうやら、バターとかクリームの動物脂肪分・糖分塩分の摂取が原因のようです。
コッテリ料理は、脳にも影響するんですね。
なんだか、シャープな思考がブロックされちゃったような気がします。
さてさて、粗食でエネルギー・アップし、ブログの更新です。

ここ、カリフォルニアのワインカントリーにも
冬らしい気温の日が時々あります。

芝生に霜で覆われるときもあります。

クリスマスシーズンに、辺り一面が霜で白くなるのはステキなんですけど
庭のプラントが被害を受けてしまうのは困りものです。

マルチも霜で白っぽくなってます。

この日の霜の被害者は
熱にも暴風雨にもめげずに育っていた『謎の丸いズッキーニ』。
葉っぱがシナシナになって、カビついて
ついには、つるの握力も尽きて地面に倒れ落ちてしまいました。

葉が枯れて・・・(泣)

もう紐で支えてもダ~メ。
こうなったら、収穫するしかないわね。
図書館で借りてきた本に、ソレらしきモノを見つけて気になっていたところだし。
いよいよ正体が判るわ。

図書館で借りた『縦植えガーデニング』の本。


大騒ぎしながらカットしてみると、甘~い香りが!!

あなたは『カンタロープメロン』だったのね♪

直径約7cmの小さなメロン

ははぁ、このプチメロンは、今年の夏アメタボオヤジがよく食べていた
トスカーナ・スタイルのメロンの種から育ったのね。



霜の降りる前に撮影したメロン

ストライプがキュート♪

てっきり、ハンガリア原産のお一人様サイズメロン
『ハオゲン(Ha'Ogen Melon)』かと思ったけど
そんな品種食べてないのに生えて来るワケないわよね(笑)。

本で見つけたメロン

ああ、ガッカリ・・・。
って言うより毎日観察していたから寂しいわよね。
プチメロンさんは、2ヶ月間の短いライフでした。
大きく育ったら、サンダルを作ろうかなと思っていたんだけど。
カンタロープのサンダル
(Cantaloupe Sandals by Ursula Vernon)

2011年11月24日木曜日

140. 蟹なしサンクスギビング

11月の第四木曜日はアメリカの感謝祭です。

フェルトとポンポンで作った七面鳥

北カリフォルニアでは、
伝統のメニュー『七面鳥の丸焼き』の脇役として
ローカル漁の蟹『ダンジネスクラブ』がテーブルに並べられるんですけど
今年は、その名脇役がいないんですよ!

ダンジネスクラブ
photo by John Burgess

理由は、漁師組合と買い手側の値段交渉がまとまらなかったからです。
サンクスギビングにダンジネスクラブが登場しないのは初めてなんですって。

サンフランシスコを訪問している観光客もガッカリしているそうです。
楽しみにしていたんでしょうねー、お気の毒・・・。

アメタボオヤジもがっかりしてます。
いつのまにやら、12人のディナーを家でホストすることになった私は
急遽、メニュー変更でまいりやした~。

何か代替メニューはないかなー、とネット版ローカル新聞を見たら
おおぉ~~!
野外でダンジネスクラブを調理している写真が!!
いったい、どうやって手に入れたの???

サンクスギビングのお飾りまで、
キャンプ場に持ってきてるところがスゴイ!

このお爺ちゃまのファミリーは、毎年サンクスギビングに
マイボートで蟹漁に行って、海辺でキャンプするのが伝統なんですって。 
そうかー、自分で捕獲したのね。
ダンジネスクラブを獲った所は、あの夏なのに寒いビーチだそうです。

こういうお祝いの仕方も素朴でいいわね。

お孫さんとカヤック。お爺ちゃま楽しそう。

いつも家やレストランでサンクスギビング・ディナーをしていた私たち。
「へーえ、こういう過ごし方もあるんだなー」って教えてくれた



さ~て、今から明日のサンクスギビング・ディナーの下準備です。
蟹の代役は誰になったでしょうか・・・。

2011年11月21日月曜日

139. チェスナッツは貴重品

私の知っている限り、
チェスナッツ(栗)は11~12月しか見かけません。
それも悲しいほど小さくて、たいていカビてるんですよ。

こんなに短い期間しか見ないのに、特設売り場なんていうのもなくて
ポテト売り場の隅っこあたりに埋もれています。

だから、ファーマースマーケットで、ウィード・ファームス
ローカル産の新鮮なチェスナッツを見つけたときは感激でした。

売り物は栗だ~け!シンプルな売り場でしょ?

でもね、ここ数年不作で、
マーケットに出せる数がとっても少ないんですって。
収穫の殆どはアメリカ東海岸からの前注文にいってしまうそうです。

ウィード・ファームズの
サリーさんと農園の栗の木

アメリカでは、栗の活躍度が少なくてビックリです。
感謝祭の七面鳥に詰めるスタッフィングと
クリスマスに暖炉で焼き栗を食べる習慣があるだけ!
マロングラッセとか、モンブランとか栗を使ったお菓子もないんですよ。
不思議ですよねー。

これが、スタッフィング

それにしても、栗を栽培している農家が2軒も近所にあったなんて偶然!
これで、毎年恒例秋の不満のひとつが解決しました♪
来年の収穫期は手伝いに行こうかな。

ファーマースマーケットから買ってきた栗
10ドルで52個買えました。

オーブンで焼き栗にしました。
全部カビなし、虫なしでしたよ~♪

焼き栗は、水に20分ぐらい浸してから、ナイフで切り目を入れて
華氏425で約15分間ローストします。

栗に切り目を入れる作業がちょっと面倒。 指をカットしちゃいそうで怖い!
穴開け器みたいなものはないかと検索したら、あったあった!

タリア製の栗カット器具
「100%イタリー」って変なエーゴね。

ついでに出てきたのが、この人。
栗かと思って拾ったら、ハリネズミのベイビーだったんですって!


話を栗に戻しまして、

ニューヨークの冬は、街角に焼き栗の屋台がありました。
2、3回買ったけど、カラカラで不味かった~!
街で焼き栗をほお張っている人を見たことないから、
食用じゃなくて、寒いときに体を温める目的で買ってたんじゃないかな。

ニューヨークの焼き栗屋台はこんな感じ。

去年から、トレーダージョーズというマーケットで、秋だけ、
栗の真空パックを扱うようになりました。

試しに買ってきました。

箱の裏に栗入りスタッフィングのレシピが
プリントされていましたよ。

味?新鮮な栗とは比較にならないわ~。
プラスティックに入った栗さん達、苦しそう~。

2011年11月18日金曜日

138. ウォルドルフ・スクール

ファームスタンド(野菜直売所)がオープンすると聞いて
様子を見に行ってきました。

見学できたらいいなぁ、という期待を満足できたトリップでした。

生徒さんの絵ね♪

今日は何が売られるのかな?

スクール敷地内に設置されたファームスタンド

う~わっ! ごっついビーツ!


ウォルドルフ・スクールの敷地内をセルフツアーしてきた写真を
スライドショーにまとめました。
3分間ほど時間に余裕のあるかたは、おつきあいください。

昔、ニューヨークに住んでいたとき、うちのお子ちゃま(当時小学生)を
ウォルドルフ・スクールに入学させようかと考えたことがありました。

でもね、『担任の先生が6年間同じ』っていうのが引っかかってやめました。
もしも先生と相性が合わなかったら、6年間は長すぎると思ったんですよ。

古い、錆び錆びの農具がありました。

なんだか、昔のサイエンスフィクション映画に
登場するナントカ星人みたいね。

スクールファームとファームスタンドを指揮しているのは、
有名なシェフさんなんですって。
レストランの材料を仕入れているうちに農業の方が面白くなってしまったそうです。

こは、スクールのカフェテリア

ワインバレルをリサイクルして
コンポストビンを作っているのに感激!

中は、こんな仕組み。

の梨も収穫したかな~?

お子ちゃまが、この学校に通っていたら、
いったいどんな大人になっていたかしら? って考えたひとときでした。

2011年11月16日水曜日

137. 風が落としたもの

風の強く吹いた翌朝にガムボールツリーの実が落ちていました。
カラカラに乾いてブラウンになる前のものです。珍しいわね。

ガムボールツリーモミジバフウ

ふだんは木の上の高~い枝に生っていて
乾燥前の姿を見たことないから、ちょっと観察してみましょうか。

まだ種がくっついてますね。

モミジョバフウは、2008年封切されたアニメ映画『Horton Hears a Who!』
(日本語タイトル:ホートン、不思議な世界のダレダーレ)の
オープニングシーンに登場していましたね。

このコロコロ転がっていたのがモミジバフウ

ダレダーレの視線で撮ると、こんなかんじ。
うわっ!冷蔵庫より大きいや!

あ、猫の毛がくっついてる。
さては猫さん、ちょっかいをだしたな~。

この種を植えたら、木になるかしら?

インカントリーの紅葉



2011年11月14日月曜日

136. フェアリーガーデンを作ろう

入荷待ちをしていた『アイリッシュモス』が、やっと入ってきました。
アイリッシュモスは、冬の間もきれいなグリーンで庭を明るくしてくれます。

丸いから、グリーンのカップケーキみたいね。

蕾がひとつだけ付いていましたよ。
小さすぎて、見えないかな~?

土に植えたアイリッシュモス。
周りにはオーガニックの土を敷きました。

アイリッシュモスのケア方法をネットで調べていたら、
こんなキュートなガーデンの画像が出てきたんですよ。
ミニチュアのガーデンにフェアリーを置いた、フェアリーガーデンです。
フェアリーガーデンで遊ぶ女の子
あ、アイリッシュモスが植えてある!
だ~から、検索で出てきたのね。 ラッキ~♪

画像の投稿先をたどると『マジックオニオン(The Magic Onion)』というブログの
『フェアリーガーデンの作り方』に辿り着きました。

ワインバレル(樽)を利用してたのね。

近くで取った写真もありました。

上から見るとこんなふう。

そうかー、これはドールハウスのアウトドア版ね♪♪
昔、ドールハウスのミニチュアに凝っていたことがありました。
なんだか、フェアリーガーデン造りにハマリそうな予感・・・。

検索ワードをアイリッシュモスから、フェアリーガーデンにチェンジすると
出てきた、出てきた!

まずは、こんなサイズから始めようかな。

フェアリーガーデンって、子供にプレゼントしたら喜ばれそう。
今年のホリデーギフトにいくつか作ろうかしら。


Girl's Gone Child』というブログにも参考になる写真が投稿されていました。
フェアリーガーデンに興味のあるかたは、リンク先へどうぞ。



フェアリーガーデンは、ブームになりつつあるようですね。
こんな動画もありました。
↓↓↓

動画に登場しているホールセール・フェアリーガーデンズは、
会社名のとおり、個人売りをしていないのが残念。
ギャラリーの写真を参考にして自分で作りましょう。