ガーデニング & ハウスキーピングから離れ、きままな放浪生活となりましたので、
このブログをアートについて綴っている姉妹ブログと合併いたしました。

2012年5月31日木曜日

169. 階段路を登るとバラの香り

昔、グラスにきた時には、こんな所歩かなかったと思うわ。
あの時は、いったいどこに行ったのかしら??

暗闇と怪しげな爺さんで、サスペンス感が盛り上がりつつ
町があるはずの方向に向かって歩いて行きました。

だんだん
家並みが明るくなってきましたよ。

プランターがいっぱいのベランダ

ほ〜、いい感じの玄関だこと

やっと、町に着きました。 ふうう。
そうだ、中世の町は防御のため高台に作られていたんでしたっけ。
な〜んて、歴史の授業で習ったことを思い出しました。

聖堂前の広場
ちょうどアートショーを開催中でした。
聖堂前の階段では陽気な
お子ちゃまがダンスをしてました。

聖堂前の広場から、遥か下に見える『グラス駅』を見たとたん
ひゃあ、こんなに歩いたのか〜! 
突然疲れが襲ってきて・・・

遥か下に『グラス駅』が見える

香水メーカー『フラゴナール・メゾン』の店の前にあった
小さなカフェに倒れ込むように入り、エスプレッソ休憩をとりました。
(あ、しっかりベーカリーで菓子パンを買ってからだった)

フラゴナールのブティック

エスプレッソとグラス名物だという
オレンジ皮入りパン『Echaude』

ベーカリーのオニイが、「グラス名物」って自慢していたわりに
バリバリで全然おいしくないパンを不服そうにかじっていたら

自分の背丈ほどもあるバラの鉢植えを
抱えたお嬢さんが通りました。

どうやら、この先にバラの展示会を催してる会場があるようです。
ほら、PR用のフラッグが町中にヒラヒラしていますもん!

化粧品のCMに出てきそうなアパート

一休みの後は、『ローズエキスポ』とやらに行ってみることにしました。
バラの花びらが路上に散らしてあるせいか、町中バラの香りです。

バラの花びら
あ、その前にフラゴナールの服飾宝石美術館
に立ち寄ったんでしたっけ。

フラゴナールは後回し〜

フラゴナール間だけ運行する有料シャトル。
駅にもストップしてほしいわねぇ。

観光名所フラゴナール

いくつものフラゴナールを通り過ぎると、
会場らしき所が見えました。

ローズエキスポの会場

会場前は車が渋滞で、かなりの人出でした。
てっきりエキスポは、この建物の中で開催されているのかと思ったら
向かい側に屋外の会場があるような様子。

混雑をさけて、ま〜ず屋外の方へ

☛ まだ続きま〜す ☛

2012年5月30日水曜日

168. 香水の町へ通じる階段路

私の滞在している町から、香水の町として知られるグラスが
案外近いことが分かって、もう一度訪ねてみることにしました。

フラゴナールで見たエッフェル塔の香水

いつものようにトコトコと電車に乗って、グラス駅に到着〜。


ローカル路線グラス駅

改札口を出ると(改札口なんてなかったけど)・・・
あれ〜??? 街の気配がない!!

利用したローカル路線


同じ電車できた観光客らしき人たちも、ちょっと戸惑い気味。
ず〜っと昔にきた時は団体ツアーの参加者だったせいか、覚えているのは
バスを降りたら香水工場の庭だったことだけでした。


誰もいない改札口らしき所


気を取り直して、駅のチケット売り場で地図をもらい街の位置を確認。
ああ、駅前がいきなり街になっているんじゃなくて、山の頂上だったのね。

頂上まではかなりの距離があって、そこに行くバスは1時間に1本。
ちょうど行っちゃったばかりで、次にくるのは当然1時間後。

もらった地図を読み、近道の『抜け道階段』があるのを発見した私。
しょうがない、歩くか! クロワッサンの食べ過ぎで太ってきたことだし。

最初はゆるやかだった『抜け道階段』


階段の上には裁判所がありました。
あれ、次の抜け道はどこだ??

ほう、次の抜け道はトンネルなの?


なんだか危険な感じ・・・
アメリカだったら絶対に行かないわよ。

このトンネルときたら、入口に頼りない電気があるだけで
構内は、まるで闇夜! ネズミとかがいても気づけない!
「入口はいいから、構内に灯りを設置しておいてよ」と思いました。

おお〜!!長〜いトンネルの向こう側に
ようやく光が!


なぜか階段脇に落ちていた緑の枝を見て
ホッとため息。


階段の先に道らしきものが!


その道はまるで迷路!


途中には聖母マリア像のミニ祭壇。
もしや、マフィアのいる区域じゃあ?

洗濯物を干してる家があったり


あ、前方に歩行者を発見!
ちょっと怪しげな爺よ。


スラム街にきちゃったのかしら


窓の格子が犯罪を思わせたりする。


怪しげな爺、けっこう早足だな。


迷子にならないよう、
通りの標識を撮影しておこうっと


見覚えのある街並みが
前方に見えてきたかな〜?
☛ 写真の枚数制限があるので、続きにします ☛

2012年5月28日月曜日

167. IKEAのムール貝

フランスにきて最初の1週間は、モンペリエに滞在していました。

この街の思い出は、
アップルストアのある巨大なショッピングモールと
市内を走るキュートなトラム(市電)です。

写真を整理しながら、コートダジュールの話題に交えて
モンペリエのことも少しづつ書き留めておこうと思います。

この街で連日通っていたアップルストアの近くに「IKEA」がありました。

メエメエ、 
あのブルーの建物に見覚えが!

店内にレストランがあったことを思い出して、お水を買いに入りました。

あ、やっぱりレストランがあるある。

レストランは、アメリカと同じく2階にあって
入り口にメニューの写真をディスプレーしてあるのも同じ。
ところが、よ〜く見ると・・・

メニューの内容がアメリカの店と違うわね。

えっ!ムール貝??

そうなの。 ムール貝がメニューに入っていたんですよ。


プリンセスケーキもありました。

へ〜え、国によってメニューが違うとは知らなかったわ。
日本にも独特のメニューがあるのかしら? 

ワインとポテトチップスのセット

その横にはワインのバレルがあって
こちらはワインとチーズのセット
デザートコーナーにはマカロンが〜!

マジパンケーキの安さにビックリ
お持ち帰り用のドーナツも
並べてありました。

フランス向けメニューだけではなく
IKEAの人気定番メニュー「スウェーデン風ミートボール」や
サーモンを使ったディッシュもありました。

でも、私がこの日に買ったのは、本当にエヴィアンのみ。
食べ物は写真に残しただけ。

コートダジュールにIKEAがないことに気づいた今
モンペリエで食べておけばよかったな〜って、思ってるんですよ。

2012年5月26日土曜日

166. こんな所に魚屋さん?

キッチンが、おままごとサイズになっちゃうと
魚料理を作ろうなんて、ま〜ず考えなくなります。

これは何だと思います〜?

だけど、体のためには時々食べなくてはね、と思い
近所に魚の缶詰専門ブティックを見つけてから
塩分が気になりながらも缶詰の魚を食べるようになりました。
アメリカでは無塩缶詰しか食べなかったのに・・・。

なんかね〜、
フランスにきてから、バターたっぷりのクロワッサンを食べたり
ケーキを食べたりと、かなり食生活が乱れてます。

ミルフィーユを買ったの?
食生活乱れてませんか〜?(ムートン)

缶詰と言えば、
アメリカで、缶詰の内側の素材に発がん性があると報道されて
ずいぶん問題になっていたけれど、フランスではどうなのかしら?


缶詰ブティックの店先。
どちらかというとギフトに利用されてるようね。

この前ね、いつも通るハーバーの一角に
魚売りのスタンドが立っているのを見つけたんですよ。

「オヤジ〜、今日の収穫はなんだい?」

魚屋の店先

は、その場でさばいてくれる。

魚屋をちょっと遠くから見ると
こんな感じです。

魚スタンドの立っていたハーバーの景色

新鮮な魚を見て、便利で缶詰を食べていた自分を反省。
加工食品は、なるべく食べるのを控えましょう。

一番最初の写真は、このバッグの内側よ。
缶詰ブティックのエコバッグです。

値段は、小さなポシェット付きで、4.50€。