ガーデニング & ハウスキーピングから離れ、きままな放浪生活となりましたので、
このブログをアートについて綴っている姉妹ブログと合併いたしました。

2010年10月12日火曜日

23. ガーデン雑貨の店

 アートレイルズ(ARTrains)』というイベントで、
アトリエを一般公開しているメリルゥさんを訪問してきました。

彼女の家に行くと、帰路にいつも立ち寄るスポットがあるのよ。(フフフ)
この店が立ち寄りスポット。
ホーム&ガーデンの雑貨店ですけれど、ふつうの店とちょっと違うの。
店の横のガーデンで、鶏と山羊を飼っているんですよ。

そう、この山羊さんを眺めるのが楽しみなのでした。
この日は山羊さんと遊ぶだけじゃなくて、写真も撮ってきました~。
♪くろ山羊さんたら読まずに食べた♪  
ガーデンにはピクニック・テーブルも並べてあって、
自由に利用できるようになってます。
メリルゥさんのと同じアーチだ!
あれ? 看板に「とれたて卵も売っています」って書いてあるねー。
今まで気がつかなかったなー。
きっと、ここの鶏さんからとれるマイ・エッグだね。
ロードサイドの看板
メリルゥさんのアトリエの傍には林檎畑が見えます。
りんご畑
この辺りは『グレヴェンスティン種』林檎の産地として知られていて、
毎年夏に『グレヴェンスティン・アップルフェア』という林檎祭が有名です。 
このフェア、なんと今年で第100回目を迎えたんですって。
写真をまとめてスライドショーにしたのを見てみます?
↓ローズ・アンド・ソーン雑貨ガーデン↓

2010年10月8日金曜日

22. 今年の桃

今年は、おいしい桃に出会わなかったなぁ。
例年なら、堅くて「これ、食べられるのぉ?」みたいな桃でも、
ブラウンバッグに数日入れておくと美味しくなるんですけどねぇ。

どれもこれも基準以下。 
果肉がスポンジみたいだったり、いつまでたっても堅いヤツ。
見た目はオイシソ~なくせに、味が全然ないヤツ。
ひどいのは、外側はキレイなのに種が腐っているの。 
こんなの売るな~っ! プンプン!

ピーチと言えば、R・ダールの本。
あんまりにも、いい桃にあたらないんで、
とうとう買うのをやめてしまいました。
今年唯一、美味しかった桃は、ワイナリーの帰りに通った畑の
横っちょにあるフルーツスタンドで買ったものだけ。

見た目は美人じゃないんだけど、オイシかった~。
果肉の堅さはパーフェクト。
香りとユニークな甘さは、いつまでも記憶に残っています。

ドライクリークピーチのスタンド


おいしい桃を買った場所は『ドライクリーク・ピーチ&プロデュース』。
桃畑が、7~9月まで3ヶ月間だけオープンしている、
オーガニックの桃&野菜のスタンドです。
これはスタンドに隣接した桃畑の桃
もう一度、買いだしに行こうよって言っているうちに、
シーズンが終わちゃった。 残念!
ピーチジャムでも食べて、
また来年のオープンを待つことにしましょう。
オリジナルのピーチジャム
スタンドの葡萄棚


あ、忘れないようにメモしておかなくちゃね。
『7月になったら、桃のスタンドが開いているか立ち寄ってみること。』

この日は、こんな野菜もココで買いました。
↓これは、丸いきゅうり。↓
レモン・キューカンバー
オニオン
↓これはビーツ↓
ローストしてサラダにすると美味しいのよ。

2010年10月6日水曜日

21. オープニング

待ちに待ったホールフーズ・マーケットがオープンしました~。
去年の5月オープンの予定が、不況で延期になっていたんですよ。
壁面の看板
そう遠くないところにも2軒あるからいいじゃないって?
このホールフーズはねぇ、
いつも利用していた店の4倍ぐらいもある超大型店舗なの。
エヘン、49,700スクエアフィートもあるのよ~。(約4,600平方メートル)

オープニングの10日ぐらい前、郵便受けに『割引クーポン』が入っていました。
(写真はクリックすると拡大サイズになります)
割引クーポン
嬉しいな~!
これを受け取った日から、オープンする日を楽しみしていたのでした。
田舎にいると、こんなことがビッグイベントになっちゃってます。
もちろん、クーポンを持って初日に行ってきましたよ~。

このホールフーズは、寂れてしまったショッピングモールの一角にできました。
地域復興計画の第一歩となる重要店舗として誘致したと聞いています。
期待どおり、初日の人出は上々。
いつもガラガラだった駐車場も満車状態でした。

スライドで店内をツアーしてみます?
テークアウト食品売り場で、皆たくさん買っていましたねー。
サンプル食品がたくさんあって、食道楽のパラダイスって感じでした。
実はねー、家に戻ってダウンロードしてみたら・・・、
100枚以上も撮った写真は、カボチャとお菓子のセクションばっかり。
生鮮食品で写したのは、このローカル産のピーマンだ~け。
きれいな色のピーマンでしょ?
「ど~して写さなかったんだろ~??」って不思議に思ったら、
この売り場では『買い物をしていた』からなの。
ヒヤカシ売り場では、パッシャパシャ撮ってたのね。
お~、なんてヘルシーな食生活!

「ひゃ、ひゃ、ひゃ、この春まで、ケーキが主食だったくせに~」って、
↓プレッツェルが笑っている。
シンプルなのが一番おいしいと思うけど。
このプレッツェルは一個1ドル99セントよ。

2010年10月2日土曜日

20. 常夏のヴィンヤード

天気予報「この週末の気温は100度が予想されています。」
 えぇ~~~~!! 冗談でしょ~?

冗談じゃなかったのよね~。
この夏2度目の猛暑が本当にきたのでした。
秋月を見て、すっかり初秋の雰囲気になっていたというのに
この暑さは何なんだい!! って感じ。
例年なら、ハーベスト・シーズンを迎えたヴィンヤードの紅葉を観賞しながら、
ワインテイスティングを楽しめる季節なんですけどねー。
とにかく暑かった~。
地元紙のレポートによると、2日連続ワインカントリーの気温は、
103~106F華氏)を記録したそうです。(摂氏で約39~41℃
もしかして、バハマより暑かったんじゃないかなぁ。
地元紙に掲載されていた写真
ところがですよ、新聞を見てビックリ!
この界隈の市民が暑くてうだっていたときに、
唯一、快適に過ごせた地区があったのよ!!
ボデガベイの気温は、62F(約17℃
車で、たった40分の距離で、なんという温度差!
華氏62度が、涼しそうな青文字になっている

ボデガベイは、ヒッチコックの映画『鳥』の舞台になった場所。
ここは、太平洋上で発生する霧が入り込むので涼しいようです。
動画で 涼しげな海岸を見てみます?
最高温度を記録した27日は、ウカレポンチの結婚式だったんですよ。
50歳の花嫁は、髪型がうまくセットできなかったとかで、
1時間以上も遅れて会場に到着。
招待客は、106F(41℃)という炎天下で待ちぼうけだったんだって。
あ~、欠席で返事しておいて正解だった!

近所では、
猫友達のフィフィちゃんが暑さで行方不明
見つけたら知らせてという張り紙が配布された。
猫・行方不明の張り紙
夕方、ちょっと温度を体感しておきましょか、と庭に出てみたら、
ジリジリ暑いのに、遠くから秋の香りがただよってきて、
なんともアンバランスな感じでした。

この日のワインは、また冷やしたロゼに逆戻り。
Frog's Leap Winery

2010年9月25日土曜日

19. トラックに乗ってた犬

トラックの荷台に愛犬を乗せて走っているのを見かけるけど、
あれは危ないよね~。

これは高速道路に入る少し手前の信号で、
曲芸みたいなことをしていた犬。

思わずカメラを取り出して、パチリ。
運転中にではないですよ~。 信号待ちのときです。
ほら、ちゃんと写真に赤信号が見えるでしょ?

景色がいいのか、そんな高い所に登っちゃって~。
しかも荷台の後ろがオープン!
曲芸ワンちゃんが、走行中に吹き飛んでしまうのではないかって心配~。

高速道路の速度制限は、時速55マイルだけど、
たいていの車は65マイルをオーバーしているのよね。
時速65マイルって、約105kmです。
ね、心配になるのが分かるでしょう~?

制限速度45マイルの標識
そうだ!長年アメリカで運転していて、kmの感覚を忘れてしまったから、
Mile=km換算』をメモしておきましょう。


 - 駐車場内の制限速度 -
時速5マイル=約8km、 時速10マイル=約16km

- 徐行区域の制限速度 
(学校、病院、住宅街など
時速25マイル=約40km



- 一般道路の制限速度 -
時速35マイル=約56km、時速45マイル=約72km

- 高速道路の制限速度 
時速55マイル=約89km、時速65マイル=約105km





うわぁ・・・、こうやって換算してみると、
ここでは、東京都内よりかなり高いスピードで走っているんだねー。
kmからマイルに逆算すると、都内の交通がスロ~だったことにも納得。
かたつむりのポスター





もうひとつ、よく見かける光景は、
駐車した車の窓の隙間から鼻を突き出して、
ご主人を待っているワンちゃん。
人が車の横を通るたびに吠える犬もいます。
きっと、心細いでしょうねー。

これはマーケットの前で見かけた秋田犬のハナちゃんです。

2010年9月19日日曜日

18. 広告につられて

そういえば、こちらに遊びにきてくれたとき、
アメリカの日曜版新聞のボリュームにビックリしてたよね?
広告も入れると厚さが約5cm。
今でもあのボリュームですよ~、あははは。

ネット版新聞でニュース読むようになったけれど、
日曜日だけは、まだペーパー版の新聞を買っています。
いつのまにやら、アメリカ人のオヤジみたいに、
コーヒーを飲み、トーストをカジりながら、
ゆ~っくりと新聞に目を通すのが習慣になっちゃったみたい。

昔は、新聞に入ってくる広告を見るのが楽しみだったけれど、
ここ数年、購買欲の衰退と共に興味がなくなってきていました。
⬆近所の家の猫
「そろそろ、猫の餌を買わなくちゃ」って考えながら手に取った広告がコレ。
ひゃあ、これは、ペットの餌じゃなくて、馬の餌だぁ~。
えぇ~?、チキンの餌に、牛の餌もあり~??
トラクターに、羊用のフェンス、牛の水飲み桶?
何なの~、この店は~!?

⬆牛に馬、山羊の餌まで!?
⬆乗馬クラブでこの桶見たことあるよ~。
広告をよく見てみると、農・畜産業者専門のお店でした。
なるほどね~、コレは面白い!
パワーツールのページに登場している、お兄さんのポーズもスゴイ!!
⬆薪を投げる姿が決まってるお兄さん
で・・・、とうとう広告に釣られて、
午後には、この店の店内にいました。
実際のお店は、広告より面白かったよ~。


おっと、ここで忘れないうちに今日のメモ、
うっかり『牛の水飲み桶』とかを衝動買いしないこと。
⬆店の所在地は、
カルトワインのドゥモールの隣
久し振りに私の目を、
☆おおぉ~っ☆☆と輝せてくれた広告の話でした。

2010年9月17日金曜日

17. ついに通知が!!

ついに通知がきましたよ~!!
どうやら、ワタシの家から1キロ以内の葡萄畑で
「ヨーロピアン・グレープヴァイン・モス(EGVM)」が発見されたらしいのよ。

⬆郡の農産課からきた通知
「EGVM」はワイン葡萄に被害を及ぼす蛾で、
昨年ナパヴァレーに相当な被害をもたらせた害虫なの。
とうとう、きたか~っていう感じ。
この通知が届くと、個人の庭の葡萄も処分しなければならないんです。
こういうことがあると、農業地域に住んでいるんだなあと実感するねー。
⬆ジンファンデル
テンションが上がって、さっそく協力。
ウェブサイトの手引きに従って庭のジンファンデル葡萄を処分しました。

たった1本しか植えてないのに大袈裟だって?
たった1本だけど~、毎日観察して情がうつってると、処分するのは辛いのよ。

何万トンもの葡萄を処分したヴィントナーさん達の気持ちが分かるな・・・。
被害が大きくならない前に、害虫が絶滅することを願っています。
⬆春に撮影したヴィンヤード
⬆9月上旬に撮影した、上と同じヴィンヤード
㊦セントラルコースト地区のヴィンヤードを取材している動画を見つけました。
化学薬品を使わず、三角の箱のようなもので蛾を取るようですね。
(ニュースを放映したのは今年の3月)